NO.8994838 2020/11/04 15:17
「伊藤健太郎」事務所社長が初告白 事実無根の報道には法的対処も
「伊藤健太郎」事務所社長が初告白 事実無根の報道には法的対処も
■「本人は無期限謹慎」
伊藤健太郎(23)が都内で起こしたひき逃げ事故の原因について、メディアは彼の「移籍トラブル」を報じている。

育ての親である女性マネージャーと共に事務所を移るも、伊藤の素行の悪さゆえ、彼女とは袂を分かち出戻りに……というものだ。

が、初めて口を開いた現事務所の社長の証言からは、また別の事実が見えてくる。

14歳でデビューした伊藤は当初、イマージュエンターテインメントという芸能事務所に所属していた。

その後、20歳の時に女性マネと共にaoaoなる別事務所に移るも、今年9月、伊藤はひとり古巣のイマージュへと戻っている。

その背景で語られるのは、“売れっ子になってからの伊藤の素行が悪化し、それを口うるさく注意していた女性マネと確執が生まれ、出戻った”というストーリーだ。

だが現在の所属先であるイマージュの馬淵哲矢社長は、「素行が悪かったとは思いません。事実無根の報道が多いので、弁護士と対処していくつもりです」と語る。

「彼がウチを出て行った時も圧力をかけていませんし、彼が戻ってきても特別優遇したことはありません。前事務所で彼がハッピーではなかったということです。ハッピーだったら辞めませんよね」

事情に詳しい芸能関係者の解説によれば、移籍問題の真相は、素行悪化による元マネとの確執などではなく“薄給”にあるようだ。

「(前事務所では)最近でも給料は40万円から50万円。CMもあるのにさすがに少なすぎると、最終的に弁護士を立てて交渉していた」(芸能関係者)

結果、話し合いは決裂し、伊藤はイマージュに出戻った、という。

無論、ひき逃げの罪は言い訳のしようがない。

馬淵社長は「被害に遭われた方と連絡をとって、謝罪の場を設けさせてもらえばと思っています」としている。

11月5日発売の週刊新潮で、より詳しい移籍トラブルの真相を報じる。



【日時】2020年11月04日 12:00
【ソース】デイリー新潮





#1 [匿名さん] :2020/11/04 15:18

在日なんだって?


#3 [匿名さん] :2020/11/04 15:20

>>1
訴えられるぞ


#7 [匿名さん] :2020/11/04 15:22

「彼が戻ってきても特別優遇したことはありません」
ということは、皆高級車が貰えるのか?


#9 [匿名さん] :2020/11/04 15:24

>>7
それ現事務所はあげてないって否定してるぞ


#11 [匿名さん] :2020/11/04 15:25

>>9
じゃあ誰があげたんだ?


#8 [匿名さん] :2020/11/04 15:23

家賃は事務所持ちだったのかな?


#15 [匿名さん] :2020/11/04 15:34

>>8
おそらくそうだな

ジャニーズも給料低いけど
(派閥ごとに給料制が違って、貰えるグループは貰えるけど、ほとんどは7割も引かれて
事務所トップの嵐ですら年収1億いくかいかないか)
元光GENJIの諸星がテレビで「言えば何でも買ってくれた、車とか」と言ってたし


#28 [匿名さん] :2020/11/04 16:11

は?煽ってくるスタイルなのね😃


#30 [匿名さん] :2020/11/04 16:19

>>28
大陸半島系は非を認めないし、恫喝したら人が従うと勘違いしてる。



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